【サマーヒル通信】としえ先生の理科教室~バランストンボと重心の科学~



この日のサイエンスは「バランストンボ」制作。
紙で作ったトンボなのに、くちばし1点で支えても落ちません。
子どもたちは不思議相に、何度も揺らして確かめていました。
バランストンボがつり合う秘密は、「重心」にあります。
ちょうどくちばしの真下の鉛直線上に重心がくるように設計されています。
そのため、くちばしを支点にすると、左右の力がつり合い、安定して止まることができます。
さらに、少し傾いても重心が支点より下にあるため、元の位置に戻ろうとする力が自然に働きます。
各々好きな色を塗って型紙を丁寧に切り取って、オリジナルのバランストンボが完成しました。
「重心」をおもちゃで体感的に学んだ、物理&工学実験でした。
座間市相模が丘のオルタナティブスクール日本サマーヒル・アカデミー、
実際に手を動かして体験しながら学ぶサイエンス実験が毎週開催されます。


