【サマーヒル通信】としえ先生の理科教室~管楽器の原理を知るペットボトル演奏会~


「ペットボトル笛」の演奏実験。ペットボトルと水で音を出し音階も作れるんですよというお勉強。
吹き込んだ息がボトルの口で渦をつくり、内部の空気が振動することで音が生まれます。これは、瓶笛やフルートと同じ管楽器の仲間で、空気の共鳴による音です。
ボトルの中の水の量を変えると、振動する空気の量が変わり、音の高さも変化します。
水が多いと高い音、水が少ないと低い音。
子どもたちは実際に音を出しながら、水の量に対応する音の高さを体感しました。
最終的には、それぞれのペットボトル笛を使って、ドレミファソの演奏に挑戦。
うまくそろわない音も含めて、空気のふるえを感じ、音のしくみを体で理解する時間になりました。
知識として覚える前に、まず体験する。
音が「現象」であることを実感できる、豊かな学びのひとコマでした。


