【サマーヒル通信】マインドフルネス「タスクのコスト」



本校で実施している、子どもマインドフルネス教育プログラム。 フリースクールに通う生徒に対して、または不登校の当事者に対して、彼らの心が少しでもより良い状態になることを目指して、代表・予防医学の専門家の大浦絢子と、MBSR講師の可知先生が一緒に活動を続けています。 このプログラムをとおしてマインドフルネスの思考法を習得し、感情に振り回されず、自分と人を尊重し、柔軟に行動できるようになるメンタルスキルを育てることを目指しています。 この日は「タスクのコスト」について、ワークをとおして学びました。 決まった時間内に、数字だけを書き進めた数、ひらがなを五十音順に書き進めた数、その後、数字→ひらがな→数字→ひらがな…交互に書き進めた数、それぞれを比較しました。 マルチタスクは効率が落ちるのよねと、同時に処理しているように思えますが、行き来しているだけなのよねと、体感的に学ぶことができました。

