創作活動に関する対応について

当スクールにおける創作活動に関して、会員生徒による不適切な行為が確認されましたので、ご報告いたします。
本件は、インターネット上の他者の作品を自作として発表する行為が、一定期間継続して行われていたものです。当スクールでは、事実関係の確認のため、本人および保護者への聞き取りを行い、内容を慎重に確認いたしました。
当スクールでは、創作活動を通して、表現力だけでなく、他者への敬意や誠実さを育むことを大切にしています。その観点から、本件は学びの前提となる信頼関係に関わる重要な課題であると受け止めております。これらを踏まえ、当該生徒への対応については、個別の状況を総合的に判断し、在籍継続を見送ることといたしました。また本件を契機として、スクールとしての指導や環境を見直し、以下の取り組みを進めてまいります。
- 創作活動におけるルールや考え方の共有の充実
- 制作過程を大切にする指導の強化
- 他者の作品や表現に対する理解を深める機会の充実
- 保護者の皆さまとの適切な情報共有
なお、個別の事情や詳細につきましては、プライバシー保護の観点から公表を控えさせていただきます。
当スクールは、子どもたちが安心して学び、自分自身の表現と誠実に向き合える環境づくりを大切にしています。今後も、一人ひとりの学びを支える教育を継続してまいります。
引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2026年3月18日
日本サマーヒル・アカデミー
運営主体:ARS株式会社 代表取締役 大浦 絢子

