【サマーヒル通信】体験の受け入れ&今日の過ごし方
先週から体験の小学2年生を受け入れております。
数日ですが、いつもの小3・小6としっかり打ち解けて、
本日は、Gボールで遊んだり、キックボクシング用の空気が入るタイプのサンドバッグで戯れて、、
ラックの組み立てを一緒にやったり、急に視力検査がはじまったり、工作をしたり、、、
その場その場で、1人で遊んだり2人だったり3人みんなでだったり…
各々好き好きに過ごしていました。
学習の時間は、6年生は算数ドリル、3年生は進研ゼミチャレンジパッドで社会の課題に、体験の2年生はPCでトトロを少しだけ観ました。
学習のサポートは、小学生・中学生ともに全教科対応できますので、ご安心ください。
いつも学習の時間は午後14時ごろなのですが、この時間子どもたちけっこうしっかり集中できているんです。
体を動かした後に学習をするとですね、代謝があがりますので脳の動きが活発になります。
より集中できるようになり、学習効果が高くなるよというのがわかっています。
もちろんお子さんそれぞれのリズムもあるので、その日その日で学習の時間は決めてもらうようにしています。
それから本日は、「太鼓の達人」で遊びました。
本校、座間eスポーツ協会の理事&ジュニアパートナーがおり、今後の取り組みとして、シニア向けのeスポーツやりましょうという動きが始まりました。
ので!!そちらを、その背景とともにジュニアたちに丁寧に説明、「太鼓の達人」がいいかもしれないねという流れになっていることをお伝えしました。
では、シニアと子どもたちが異年齢でも楽しく遊ぶためには、どの曲がいいかな??
太鼓はじめてでも上手に叩けるかな。設定の仕方は???
先導する立場としてのお試しの意味合いが強かったものの、まぁみんなで普通に盛り上がっていました。
こちらもまた別途ご案内ができると良いなと思います。