【サマーヒル通信】子ども店長プロジェクト～スプラ対戦会の運営をプロにご助言いただきました～

表題のとおり。

ただいま、小学6年生と5年生が中心となって、スプラトゥーンの対戦会の企画を進めております。

こちらは日本サマーヒル・アカデミー（フリースクール・オルタナティブスクール）常設の探究型学習の一環で、子どもたちが自ら企画したものを、企画だけにとどまらせず、社会にまで出すところまで行うという、生きたワーク。

過去開催は、スマブラ対戦会や夏祭りでの出店などがありました。

今回ははじめてのオンライン大会の企画ということで、本校のパートナー、プロチームの「Comfort Zone Gaming」の代表・黒龍クロさんに運営の仕方をオンラインでご助言いただきました。

大会の名前、配信の有無、ターゲット、対戦形式…

オンライン条件下で、2人のなかであいまいだったことがクリアになり、仕事の分担も行ったうえで本日は解散！

大人と・しかもプロと、社会に出す大会のためのオンライン会議が小学生でもできちゃうサマーヒル。

お忙しい中、お時間1時間も割いてくださった黒龍クロさんには、全力で感謝申し上げます！！！