【サマーヒル通信】おださが・さくら百華の道の桜を見に行きました

小田急線小田急相模原駅徒歩約10分の相模が丘仲よし小道「さくら百華の道」。

全長1.6kmの緑道に沿って、なんと64品種もの桜が植えられているこのエリアの桜の名所。

こちらの小道、日本サマーヒル・アカデミーおださが校のすぐそばにございまして。

今年はお天気が悪い日が続き、なかなか外に出ることができませんでしたが、先日雨が上がった瞬間がありましたので、今しかない!と、お散歩に出かけました。

寒い日が続いたため、まだ満開ではありませんでしたが、実に64品種もありますから、開花のタイミングも桜の種類によってそれぞれ。

長い期間桜を楽しめる点も、このさくら百華の道の魅力かと思います。

お近くの方、まだまだ小道の桜は楽しめるかと思いますよ。

ちょうど1年前のこの時期は、日本サマーヒル・アカデミープレオープン期間で、ちょうどプログラミングのイベントを開催した日でした。

お天気だったので先生も一緒に相模が丘のさくら祭りに足を運び、初めてこの小道を知りました。

懐かしい~!!

今年は、同日開催されていた、松ヶ枝公園が舞台となった「おださがさくら祭り」へ参加させていただきましたが、たぶんこのさくら祭りの時期が毎年「1年またがんばったぞ~」という節目になっていきそう。

相模が丘の桜はまだまだ楽しめそうですよ。ぜひいらしてくださいね。

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