【サマーヒル通信】情報教育ー未来予測とシミュレーションー

この日は、理化学研究所の教材から「シミュレーションってどんなことするの?」という動画をもとに学びを深めました。

スーパーコンピューターとは、とても大きな計算を、ものすごい速さで行う特別なコンピューターのこと。
普通のパソコンでは何年もかかるような計算を、数時間や数日で行うことができます。

例えば、
天気予報や地球温暖化の予測
地震や津波のシミュレーション
新しい薬の開発
車や飛行機の安全性の研究
宇宙やブラックホールの研究
などに使われています。

日本では「京」と、その後継「富岳」が有名で、世界トップレベルの計算能力を持っており、医療・防災・AI研究など幅広い分野で使われています。
シミュレーションとは、未来を予測するための計算方法のことで、数学が得意な研究者たちを中心に行われています。
過去のたくさんのデータがあれば、来年や再来年、未来の予測が立つよねということを学びました。

探究の時間では、「知る」だけではなく、「なぜそうなるのか」「どのように調べるのか」を考える学びを大切にしています。

ちなみに、、細田守監督の『サマーウォーズ』、作中に登場したスーパーコンピューターを皆さんはご存知ですか?
国立天文台のTweetでもあり、「NEC SX-9」という名前のスパコンがモデルとなっていて2010年作の当時のスパコンの性能としては最高のものだったようです。
現在では、この性能はデスクトップ+α程度で実現できるそうなのですがね。

情報処理の世界はおもしろいですね~。

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