【参加報告】みてかく連続アートワークショップー馬とのふれあいから感じたことを絵にしよう

「みてかく連続アートワークショップ」、馬とふれあい感じたことを表現する2団体の貸切回に、日本サマーヒル・アカデミーの生徒と参加しました。

馬のブラッシング、引き馬体験、エサやりを体験させていただいて、馬をテーマに1枚、その後、明治神宮境内を歩いて、心が動いたものをテーマに1枚、大きなキャンバスにそれぞれ思い思いに描きました。

本校は時間割のないスクール。決まった時間の中で深く集中し、感じて、創造して表現する体験は、こういった校外学習の機会を活用しています。
新しい環境に足を運ぶことそのものが大きな挑戦となる生徒が多く、参加に気持ちが向かなかった生徒も、当日気持ちの準備が整わず参加できなかった生徒もいました。
そんな中、友達から、ご家族から、スタッフから背中を押してもらい、なんとか参加できた生徒。
「きてよかったー!!」
「めちゃくちゃ楽しかった!」
大変うれしい言葉を聞かせてもらうことができ、それだけだも価値ある1日となりました。

みんなの作品を並べての感想シェアの時間は、1人1作品選んで良いと感じたことを話してもらいました。
素晴らしかったのが、それぞれが選択した作品が一人も被ることなく、全員がひとつずつ他の人から感想をもらえる場となったこと。そのような指示は出されなかったにも関わらず、示し合わせてもおらず、奇跡の瞬間でした。
優しい子たちが集まったことに感動しました。

アートの時間の価値を改めて感じた1日、スクール内でもプログラムとして導入したいと思いました。

このワークショップは、不登校などさまざまな背景を持つ子どもたちが芸術体験を通して自己表現や創造性を育むことを目的に行われています。

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